島田紳助さん(55)の突然の引退は芸能界に衝撃を与えている。ヘキサゴンファミリーとして活躍の場を広げたタレントの一人、スザンヌ(24)は会見から2日後の25日、ブログでその胸中を綴った。
スザンヌと言えば、紳助さんにオバカキャラを見出され一躍人気を集めたタレント。同氏プロデュースによる、里田まい、木下優樹菜の3人組ユニット「Pabo」でも活躍し、羞恥心とともに紅白出場まで果たした。
そんな恩師の引退にスザンヌは「突然のことで、驚きと戸惑い、今もまだ信じられないです」と複雑な胸中をにじませたうえで次のように綴った。
「紳助さんがいなかったら、今の自分と違う道を歩んでいたと思います。悩んだ時、たくさん助けてもらいました。なんにも知らないわたしに楽しさや、やりがい。厳しさを教えてくれました。「時に、お父さんのように心配してくれました。明るく前向きなのが一番だと教えてくれました。数えきれないぐらい、たくさんの思い出があります。感謝してもしきれないぐらいの想いがあります。紳助さんのことを尊敬する気持ちは、今もこれからも変わりません」。
この日は同じくヘキサゴンをきっかけにブレイクを果たした上地雄輔もブログを更新。「しんすけさんは、誰がなんと言おうと、何を言われようとオイラの父ちゃんです。『お父ちゃん』なんて書いてまた不謹慎て書かれても報道されても、間違いなく大事な大事なオイラの父ちゃんは父ちゃんです」と思いのたけを綴った。(編集担当:武田雄樹)
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