日本にやってきてわずか半年、語学学校に通う中国人留学生が描く日本生活を題材にしたマンガが中国のネット上で人気を集めている。マンガ『日在日本』だ。
周囲の反対を強引に押し切り、「頭が壊れたわ(脳残了)……」(ペンネームの由来)と嘆かれても日本に旅立った「脳残君」。日本滞在数日後、とある駅の構内で制服を着た女子高生に遭遇する。
マンガでは「伝説の中の日本の女子中高生」……と一コマでその感動を露わにする。
「アニメやゲーム、日本のテレビドラマの中で何度も繰り返して見てきて、よくは知っていたが、実物で見れたことは、私にとって大きな衝撃だった」とした。スカートの丈の短さ、脚部の露出の多さに触れて「伝説の中の、“絶対領域”」と表現、「百聞は一見にしかず」とした。
「日本の女子中高生の制服の特徴は、上半身が清純で、下半身がセクシー。脚部の露出度合いは、年次が上がるのと正比例している。清純さとセクシーさという一見矛盾したものの見事な一体化!」と分析した。
改ページ後の1コマは、通常規格を超えた大規模なもので、その1コマだけで構成されたページに、若干妄想も含まれていると思われる、溌剌とした初々しい日本の女子高生を描いている。
さらに改ページ後は、自身の学生生活を振り返り、中国の当時の女子中高生の服装(ジャージ姿)を描き、「全然面白くなかった。
スカートの丈の短さについて、「寒い日もやはりそうだった」とその一貫性に感嘆、「化粧をすることを許されない女子学生たちが、自身の女性としての魅力を表現する方法」と考察している。
現在の中国の女子高生の制服もだいぶおしゃれになってきており、日本や韓国の制服のファッションセンスも取り入れている学校も出始めているが、それでも、中国の日本通男性の中では「日本の女子高生の制服」は一種“伝説”級の思い入れがあることが、正直に、卑猥さなく、ユーモアを交えて、見事に描かれている。(編集担当:鈴木義純)











