元イエローモンキー(THE YELLOW MONKEY、イエモン)の吉井和哉との熱愛が発覚したタレントの真鍋かをりが2011年7月、ツイッター(Twitter)で吉井に好意を寄せる内容のツイートをしていたことが分かった。眞鍋は中学時代からイエモンのファンだったという。


 眞鍋は日刊スポーツの熱愛報道を受け23日、生出演したフジテレビ系情報番組「とくダネ!」で、「お付き合いさせていただいております」と発言。吉井和哉との交際を認めた。

 眞鍋と吉井は昨2011年の秋ごろに知人を介して知り合い、真鍋がイエモンのファンだったことからすぐに意気投合したという。

 かつて「ブログの女王」として人気を博した眞鍋だが、現在はTwitterが注目を集めている。自らを「変態三十路(みそじ)女性」と名乗るなどのエロ系過激ツイートが話題を呼び、フォロワー数は40万を超えた。

 2011年7月にTwitterで吉井について触れ「『吉井さんが、結婚しよう!でもセクロスは無しで!って言って来たらどうする!?』、『ああああぁでも結婚しちゃう!!』という会話を先週友人としたばかりです」 などと、自ら盛り上がった。

 ちなみに、「セクロス」とはセックスの隠語。眞鍋はインターネットスラングで「興奮時の息遣い」をあらわす「ハスハス」という言葉も使い、「ピュアな恋心のテンションといった所でしょうか。妄想ハスハスでも女子力はキープできます」と解説した。(編集担当:立花亜美)
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