【華流】真っ赤なほっぺのリン・チーリン、プチ整形を疑われ否定 (2012年4月28日)

【華流】真っ赤なほっぺのリン・チーリン、プチ整形を疑われ否定

2012年04月28日(土)18:02

　台湾が誇るナンバーワン美女の林志玲（リン・チーリン）は、37歳になっても白く瑞々しい美肌を保ち若さでいっぱい。多くのスポンサーに愛され、スキンケア用品・ランジェリー・美容食品などたくさんのCMに出演。

映画では20代の女子大生を演じるほど、可愛らしさと知性を兼ね合わせている。

■「林志玲（リン・チーリン）」写真特集

　だが今年2月に北京のイベントに出席した際に、両頬が赤くはれあがっていたというチーリン。「プチ整形の跡ではないか」と疑われたという。「敏感肌なのでほっぺが良く赤くなります」と自ら説明したが、完璧な美しさの持ち主だけに、整形のうわさが度々流れているのが現実だ。

　4月25日には香港のイベントに、テニスウェアを着て若々しい姿で登場したチーリンだったが、またもや両頬が真っ赤。「雪山の撮影で焼けて赤くなりました」と答えており、「敏感肌なので、空気や食べ物に影響されます。普段のスキンケアで気を付けている点は、寒くても暑くても毎日30分以上時間をかけてお風呂に入ること。フェイスマスクを使い、1時間のサイクリングも欠かしません。顔に注射をする時間はありませんよ！」とマネージャーがコメントし、疑惑を否定した。

　また40歳を前に結婚の時期が注目されているが、「『スイートハート・チョコレート（中国語タイトル：甜心巧克力）』という映画の中で、日本人男優の池内博之さんに恋をしますが、実生活では恥ずかしくてできません。父親が友人の言承旭（ジェリー・イェン）さんを褒めたという記事がありましたが、きちんと父親に確認します」と笑い、恋愛話の核心に触れることはなかったそうだ。（編集担当：饒波貴子・黄珮君）

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