LUNA SEA、X JAPANなどのギタリスト・バイオリニストとして活躍中の、ミュージシャンSUGIZO。過去に交際していた台湾の女性タレント、T-anaこと丁小芹(ディン・シャオチン)との関連で台湾ファンとトラブルがあったようで、物議を呼んでいる。
台湾メディアが伝えた。

 日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」によると、「丁小芹とSUGIZOは、破局して1年以上過ぎた。だが先日、丁小芹がFacebook上でSUGIZOを非難し、中絶した事実があったことなどを書き込んだ」とのこと。「その後すぐさま丁小芹は、Facebookのアカウントが盗用されて他人が書き込みを残したと表明。SUGIZOが丁小芹の味方につく発言を残し、ファンとの騒動が巻き起こっている」と報道した。

 Facebookに、「Sugizo Official」という名前で公式ページを持っているSUGIZO。5月28日に「勧告」というタイトルで、「台湾の一部の心ないファンの方へ言わせてください」と文を始め、道徳心が欠けていることを指摘。「丁小芹さんも、そして僕自身も、とても不愉快な思いをしています」などと思いをつづった。「執拗な罵倒やハッキング行為はもはや犯罪の域です。直ちに愚行を止めてほしい」などと訴えている。

 自由時報は「そんなSUGIZOの書き込みが、騒動をさらに大きくした」とし、今度は丁小芹がSUGIZOの擁護に回ったそうだ。「彼を困らせないでほしい。
日本語と中国語のニュアンスは違い、彼は間違ったことをする人間を指摘しているだけ。ファン全員を非難しているのではありません」などと、強調したという。

 SUGIZOのFacebook公式ページには200件近くのコメントがついているが、「真相がわからないのに、犯人を台湾ファンと限定していることに傷ついた」といった物が多い。曖昧な発言を繰り返す丁小芹を、100%信じて疑わないSUGIZOの姿勢に怒りを覚えた台湾のファンもいたようだ。

 ファンのコメントには、何の反応もしていないSUGIZO。元恋人のFacebookによって、台湾ファンを敵に回すことになるとは……予想できなかったのではないか。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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