現地時間10日に行われたソチ五輪スピードスケート男子500メートルで、オランダのミシェル・ムルダーが金メダル、ロナルト・ムルダーが銅メダルを獲得し、冬季五輪では30年ぶりに双子兄弟が同じ表彰台に立った。日本国内では加藤条治、長島圭一郎の結果がクローズアップされるなか、中国メディア・新浪網は客観的にこの快挙を報じた。


 記事は、ムルダー兄弟によって達成された双子の同時表彰台は冬季五輪史上2回目、1984年サラエボ五輪のアルペンスキーの男子回転で米国のフィリップ・メーアが金メダル、スティーブ・メーア兄弟が銀メダルを獲得して以来30年ぶりの快挙であると伝えた。

 また、2位にヤン・スメーケンスが入ったことで、オランダがこの種目で史上初めての金メダルを獲得しただけでなく、今大会では男子5000メートルに続いて再び表彰台を独占したことも併せて紹介した。

 記事は冒頭、「もともとそんなに注目されていなかった試合だったが、結果は非凡なものだった」としてオランダの快挙を報じた。競技終了後の中継番組が完全に“お通夜モード”になってしまい、「(日本では)もともと注目されていた試合だったが、その結果は平凡なものだった」といったような日本国内とは、同じ競技とは思えない程ギャップのある伝え方だった。(編集担当:今関忠馬)(写真は新浪網の11日付報道)


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