入れ墨はハングルで「ビーバー」の文字と、韓国伝統の仮面ハフェタル(河回仮面)の顔を描いたもの。公開された複数の写真の中には、韓国のタトゥーアーティスト、チョ・スンヒョン氏との2ショットもあった。
ジャスティン・ビーバーは、チョ氏に対して「LOVE」、「great job man」とタトゥーの技術を称賛。チョ氏はこの1週間前に2ショットを公開し、スタジオに招待してくれたことに感謝するメッセージを記していた。
韓国のインターネット上ではタトゥーに大きな注目が集まっており、「韓国が好きなようだ」、「ハングルのタトゥーがかわいい」、「ハフェタルを彫るなんて変わっている」、「好感が持てる」など好意的な反応が集まった。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:(C)Jonathan Bravo/123RF.COM)
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