台湾メディアの中国時報によると、結婚した今年2月以降、最大の変化とビビアンが告白したのは「毎日入浴するようになった」ことで、以前は1日置きになる場合があったそうだ。「インスピレーションがわいた時、作詞をしていました。書き疲れてそのまま眠り、次の日にお風呂に入ることがあったんです」と、ビビアンは説明したそうだ。
だが夫の李雲峰(ショーン・リー)さんは潔癖症のため、「ベッドに入る前にお風呂に入り、嫌われないようにしています」と明かしたとのこと。「週末は夫に付き合い、公園でジョギングしています」と、独身で芸能活動をしていた頃とは生活スタイルが変わったと認めたそうだ。
またシンガポールで海運会社を経営しているショーンさんは離婚歴があり、前妻との間にできた2人の娘がビビアンと同居しているとのこと。「娘たちを学校に送る運転手になり、爪を切ったり耳掃除をしてあげたりと、姉妹のような関係を築きながら継母の役目を果たしている」と中国時報は伝えた。
故郷の台湾に帰った際にビビアンは夫と娘たちを連れて、設立に関わった先住民交流協会のチャリティ活動に参加したそうだ。「2人の娘は楽しい時間を過ごしていた。ビビアンは11年に渡って衣類を提供するなど活動に協力しており、“私は中華圏で、最も服が少ない女性芸能人”と笑っていた」という。
幸せな新婚生活を送りながら、母親にもなったビビアン。
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