台湾のナンバーワン美女と呼ばれる林志玲リン・チーリン)が、パジャマ姿になって素顔を披露。大きな話題になっているようだ。
台湾のYahoo奇摩は、デビュー以降何年過ぎてもチーリンは、「完璧な女神イメージ」をキープしていると伝えた。40歳になっても台湾男性の誰もがあこがれる、マドンナ的な存在なのだろう。

 そのチーリンがテレビ番組『花樣姐姐』に出演し、パジャマを着てメイクをしていない顔の映像を公開したとのこと。大注目を浴びたようだ。また放送されなかった未公開映像が後日流れ、ベッドの上で足の体操をするチーリンの姿が見られるとYahoo奇摩は報道。

 「ショートパンツ姿から、細くて長い美脚が確認できる」とし、足を曲げたり伸ばしたりしているチーリンの動画を紹介した。「みんなに女神と認められることは、簡単なことではない」と記事を締めくくっており、チーリンが陰で努力を重ねていると訴えた。

 華やかな面だけがクローズアップされがちな芸能界だが、チーリンのような有名人気女優でも、見えない所で自身を磨くために頑張っている。自分の日常に置き変えるなど、ファンに良い影響を与える報道になりそうだ。(編集担当:饒波貴子)(写真は「CNSPHOTO」提供、2014年6月撮影)


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