「「J-20」戦闘機・・・やはり役立たず! 「WS-10」国産エンジンの搭載断念か=中国メディア」の画像
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中国では国内外の新型戦闘機に対する関心が高い。中でも開発中の「J-20(殲-20)」は、「米国の『F-22』にも対抗できるのでは」、「自主技術を集積」などと期待が寄せられた。しかし、中国で開発されたエンジンの「WS-10(渦扇-10)」はやはりパワー不足で、ロシア製エンジンが搭載される方向という。環球網が報じた。(サーチナ)
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