「スマホ市場に姿はないが「日本製の部品は無くてはならない存在」=中国メディア」の画像
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米調査会社IDCによれば、2016年第2四半期における世界スマートフォン市場で、韓国のサムスン電子が22.4%でシェア1位を獲得した。2位は米アップルで11.8%、3位は華為技術の9.4%、4位はOPPOで6.6%、そして5位はVivoで4.8%だった。3位から5位まではいずれも中国企業がランクインした。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
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