記事はまず、東南アジアには3大自動車市場があると紹介、販売台数の多い順に見るとインドネシア、タイ、マレーシアの3カ国となるが、いずれの市場においても日本の自動車メーカーが販売台数ランキングで上位を占めていると紹介した。
次いで、東南アジアの自動車市場にはいくつかの特徴があると紹介。全体的には「トヨタ・ヴィッツのようなハッチバック型乗用車がダントツで人気だ」とした。中国では「ごく普通」の車と見なされるヴィッツやホンダ・シティ、ニッサン・サニーの3車種が東南アジアを「圧倒的に支配」していると、中国との違いを強調した。
国別で見ると、インドネシアでは、最も販売台数の多い車種は小型車のトヨタ・アギアだが、これは「低価格エコカー(LCGC)」優遇策に合わせて開発した車種だという。また、経済的なスズキ・キャリイとダイハツ・ハイジェットも人気が高く、軽トラックの需要も高いと伝えた。
一方、タイではピックアップ車が人気だという。ピックアップトラックはトヨタ、ニッサン、三菱、いすずといった日本のメーカーがタイの工場で生産しているためで、「比較的安く手に入る」ためのようだ。なかでも、イギリスの自動車番組「トップ・ギア」で耐久性が証明されたトヨタ・ハイラックスは、タイで販売台数の最も多い車種になっていると紹介した。
経済が比較的発展しているタイとマレーシアではピックアップトラックに近いミニバンも人気が高く、近年はピックアップトラックからミニバンへと人気が移行してきているという。
記事は東南アジア市場の特徴について、「日本車に独占されている状況」と形容。
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