台湾メディア・ETtodayは21日、東京都内の駅にある女子トイレの入口に、「女子」を示すマークが大量に掲示されている写真がネットユーザーの注目を集めたと伝えた。

 記事は、「ある日本のネットユーザーが先日、品川駅のトイレ入口の写真をネット上に掲載した。
その写真に収まっていたのは女子トイレなのだが、入口に何枚もの女子トイレを示すピクトグラムが描かれたポスターが掲示されている」と紹介。また、入口には警備員まで配されており、女性客を痴漢や盗撮などから守るための措置のようだとしている。

 また、このユーザーが後日再び同駅の女子トイレ前を通ると、女子トイレの標識がさらにグレードアップされ、外壁一面に赤い壁紙が貼られる状況になったと説明。いささか「やり過ぎ感」のある女子トイレの標識に駅の関係者が、「もともと男子トイレの入口だったが、工事に伴い男子トイレを閉鎖して女子トイレにしている。男性が誤って入らないようにするための策だ」と解説したことを紹介した。

 そのうえで、ネットユーザーからは「あまりにもやり過ぎではないか」といった指摘が出る一方、「もし毎日の通勤で利用しているトイレだったら、習慣的に入ってしまいかねない。駅の措置はとても配慮があるものだ」と評価する意見も出ていることを伝えた。

 見た目は確かに異様で、ここまですると実際に利用する女性も少々恥ずかしさを覚えはしないかとも思うが、今まで「常連」だった男性が誤って入り、いらぬ誤解を掛けられるよりは確かにはるかにマシかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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