記事はまず、イチゴの良し悪しについて「甘いか甘くないか」だけで判断することはできないと指摘。形、色、味、香りなども含めて総合的に判断すべきであると論じ、日本に様々な名前のイチゴが存在するのは「品種」が違うからであり、それぞれがブランドを確立するためにオリジナルの名前をつけているのだと論じた。
そして日本を代表する「王道」のイチゴ5品種を紹介。その1つが栃木県の「とちおとめ」だ。1996年に誕生したとちおとめは、糖分が多いだけでなく、適度な酸味があり水分も多く、「現在、日本で最もポピュラーな品種」と伝えた。2つ目は「あまおう」。福岡県のこの品種は、「赤い、丸い、大きい、甘い」で有名だと紹介。普通のイチゴより噛み応えがあり、水分も多く、スイーツに使用するのに適しているという。
3つ目は静岡県の「紅ほっぺ」。名前のとおり中も外も赤く、酸味と甘みのバランスが取れているので、そのまま食べてもおいしいと伝えた。4つ目は同じく静岡県の「章姫」。
素晴らしいネーミングで質の高い日本の農産物。韓国などでの無断栽培が取りざたされたことも記憶に新しいが、ぜひブランド保護対策もしながら海外に広まってもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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