中国メディアの今日頭条はこのほど、日本には中国が学ぶに値することが多々あるのは事実であると主張したところ、中国人ネットユーザーたちからも賛同のコメントが数多く寄せられた。
まず記事は、日本は小さな島国で国土が限られているものの、「無限の可能性を秘めている国である」と紹介し、日本の実情を伝えた。たとえば日本の学校では授業の一環として「生徒による掃除」が行われていると紹介。大掛かりな清掃や工事は専門の業者が行うが、日常の清掃は生徒たちが自ら行うと伝え、これは中国が学ぶに値すると指摘。なぜなら中国の学校では児童生徒ではなく、清掃業者が行うことが一般的だからだ。
次に、地下鉄や電車のみならず、新幹線まで世界有数の「時間の正確さ」を誇ると紹介。中国にも高速鉄道があり、その営業距離は世界1位であるものの、遅延は頻繁に発生しているのが現状だ。
他にも記事は、日本人は「肥満が少なく、寿命が長い」ことや、子どもたちが外を自由に出歩くことができ、登下校も保護者の付き添いが不要なほどに治安が良いことなどを挙げ、「感情的に受け入れられない人も多いかもしれないが、日本には中国が学ぶに値する点が数多く存在している」と強調した。
記事に対して、日本へ行ったことのある中国のネットユーザーから、「日本の衛生環境は一流だった」、「日本社会にはあらゆる場面で秩序があった」などと日本を肯定する意見が多数寄せられ、多くの人の支持を得ていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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