記事は、春節の連休中に2人の子どもを連れて日本旅行にやってきた中国人観光客が「国内の感染状況を聞き、毅然とした態度でもともとの観光スケジュールをキャンセルして、国内の同胞のために不足している防護マスクを購入することに決めた」と紹介した。
そして「国内ではマスクが手に入りにくくなっている。みんなマスクがなくて焦っているだろう」という思いから一家全員で訪問地の大小さまざまなドラッグストアなど商店に赴きマスクを買い漁り、1日めには「買える所では空っぽになるまで買って、1300枚あまりを手に入れた」と伝えている。
また、翌日もマスクがほぼ売り切れている状況のなかで8時間かけて「食事もすることなく」可能な限りマスクを買い求め続け、最終的に5000枚あまりのマスクを買い集めたと紹介。そしてこの観光客が「移動代を考えれば高コストだが、子どもとともに微力ながらも行動し、愛の心を捧げたことに価値があり、とても意義がある」と語ったとした。
日本各地の商店で、マスクが品薄状態になっている。間もなくやってくる本格的な花粉症シーズンに向けて、心もとない思いをしている日本の市民も少なくないのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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