記事は、中国で新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、中国のネット上では先日日本のある小学校が保護者向けに出した手紙の写真が拡散し、その内容に「無数の人が感動した」と紹介。
そのうえで、今回のウイルス流行を巡って欧州各国で中国やアジアに対する差別的な言動がしばしば発生しているのに対し、日本の学校が出した保護者への「お願い」の手紙は、人としての温かみを感じるだけでなく、その教育が非常に優れていることが顕著に表れていると評価。「この行動は、多くの人から賞賛されるに値するものだと言わざるを得ない」と伝えた。
また、日本ではウイルス感染拡大の懸念が出始めた頃から中国や武漢に対する支援の手が差し伸べられ始め、ドラッグストアなどで「武漢がんばれ」といったメッセージが掲げられ、これから日本では花粉症の季節を迎え、マスクの需要がさらに高まるにも関わらず、日本から続々とマスクの支援物資が中国に送られたと紹介した。
そして「良い教育は、人としての輝きをより大きくする」としたうえで、「日本の学校の手紙や、応援メッセージから垣間見えるのは、思想的な差というよりも、教育面でも差ということだ」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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