記事は、10日の夜に安倍晋三首相が自民党の幹部会を開き、同党の国会議員が1人あたり5000円を議員報酬から控除し、新型コロナウイルス感染拡大抑止に取り組む中国に寄付することを決めたと紹介。
また、二階氏が7日に中国大使館を訪れて、孔鉉佑中国大使に対して「日本国ができることはいかようなことでも対応したいと思っているから、遠慮なくお申し出頂きたい」と述べ、中国とともにウイルスと戦う意向を示したとしている。
さらに、今回のウイルス感染拡大を巡っては、日本各地からマスクやゴーグル、防護服などの支援物資が続々と届けられるとともに、漢文を用いた応援メッセージも数多く送られたとし、「中国人は感動しない訳にはいかなかった」と評した。
そのうえで「中国を助けることが、自身を助けることになるということを日本も良く知っているから支援をするという面もある。とはいえ、これは本当に心からの支援であり、まさに雪中に炭を送る行為ではないか」とするとともに、中国人は恩と恨みをしっかり区別して対応する民族であり、受けた恩には報いるのが当然の礼儀であるとする一方で「日本よ、あなたは中国に難題を差し向けた。日本の今回の行動に対して、中国はこれからどうやって返礼をすればいいのだ」とし、非常に大きな恩義を抱いたことを表現している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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