記事はまず、中国人にとって日本の看板は漢字が使われていてある程度理解できるので親しみがあると紹介。しかし、中国の看板とは全く違っているとしている。日本の看板は文字も色も様々で、現代的なものもあれば古風なものもある。それぞれ個性が強いのに、林立していても「パッと見ただけで目標がすぐに見つかる」そうだ。
記事はその理由を、「考え抜かれて作られている」からだと分析。日本人は看板にこだわりを持っていて、それぞれの店に合った書体や文字の大きさ、色、デザインを使っているので、「メッセージ性がある」と伝えている。
また、「都市や地域によって雰囲気が違う」ことも日本の看板の特徴だと紹介。京都のような場所では、古風で品がある看板が並び、夜に人が集まる場所には原色でネオンが輝く看板が多く、さわやかでシンプルな看板の並ぶ場所もあって、地域ごとに違った印象を与えると観察を伝えている。
これは、「精錬されている看板ばかり」で似たり寄ったりの欧米とも、「ただ文字を大きくしただけ」で画一的な中国とも異なっていると主張。中国は全国どこに行っても同じような看板が並び、町によっては看板の色と文字が統一されているところもあり、個性が感じられず画一的だ。
とはいえ、香港には道路の上を埋め尽くす乱立したネオンの看板があり、香港の象徴的な風景となっていて、多くの観光客を引き寄せている。
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