記事の中国人筆者は、姫路城の魅力は一言で言えば「石と木の完璧な融合」だと紹介。白鷺城という別名に違わず、まるで白鷺が飛び立とうと羽を広げたときのようだとその美しさをたたえた。また姫路城は、松本城、熊本城と並ぶ3大名城の1つで、典型的な日本の城でもあると紹介している。
筆者は特に、「天守閣」が気に入ったようで、様々な角度から写真を撮って掲載している。ちょうどこの日は天気が変わりやすく、晴れたり曇ったりしたようだが、天気の変化とともに見せてくれる顔も違い、白い雲に映える天守閣は快活な少女のようで、霧の中にそびえたつところは神秘的、横から見ると妖艶で、多様な魅力であふれていると絶賛した。
もちろん、姫路城はユネスコ世界遺産に登録されるだけあり、建築技術の面でも突出している。筆者は、美しさと実用性を兼ねた木造建築の傑作、と手放しで絶賛。城を支える石垣も圧巻で、「石と木の融合」をより多くの人に見てもらいたいと伝えている。
日本の城は、多くの人にとって数百年前にタイムスリップさせてくれ、その時代に思いをはせることのできる貴重な存在だが、中でも姫路城は天守閣が現存する数少ない城の1つであり、その美しさは多くの人を魅了している。外国人にとっての姫路城は、想像通りの「日本の城」なのだろう。姫路城はこれからも国内はもちろん、海外からの旅行者も引き付けていくに違いない。
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