この英国人は日本と中国のどちらでも生活した経験を持っており、その経験を踏まえた意見を述べている。
この英国人の考え方が変わってしまった理由は、「日本人は全体的にとても礼儀正しく、日本社会は安全で秩序が保たれていた」としつつも、「日本の生活は非常に退屈だったため」と主張。「日本では外国人としての孤独感を強く感じた」と告白し、なぜなら「日本人は外国人とあまりコミュニケーションを取ろうとしない」からだと主張し、外国人はなかなか日本人のコミュニティに入れないと主張した。
一方、中国での生活は食品の安全性に対する不安があったほか、人びとは騒がしく、物価は高騰しているなどのマイナス面があったとしながらも「外国人として歓迎されていると感じた」と主張。また、「中国での生活は自由を感じ、自分の好きに振る舞えたが、日本の生活は他人の目を気にする必要があることに気づき、窮屈で窒息しそうに感じた」と説明した。
記事が紹介した英国人は日本の前に中国で7年も生活していたゆえに、すでに中国に馴染んでいる部分が多く、そのぶん日本での生活が窮屈に感じたのかもしれない。もし、中国より先に日本で長く生活していれば違う考えを持っていたという可能性はあるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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