中国メディア・東方網は30日、現在すべての試合が停止している日本のサッカーJリーグで、再開すれば非常に珍しい「親子選手対決」が実現する可能性があると報じた。

 記事は、「サッカー界から興味深い情報が伝わってきた。
それは、日本のJリーグカップで父と子が同じピッチで対戦するというシーンが実現する可能性が極めて高いということだ。37歳の父親と、17歳の息子がそれぞれ相手チーム選手として戦う。そんな不思議な一幕を見ることができるかもしれないのである」と伝えた。

 そのうえで、セレッソ大阪が先日、U-18クラブに所属する17歳の新保海鈴選手をJリーグカップの選手リストに登録したことを紹介。その父親である田中隼磨選手は現在J2の松本山雅でキャプテンを務めており、今季のJリーグカップでは両クラブが同じグループに入っていることから、「親子対決」の可能性が現実味を帯びていると説明した。

 また、新保選手は田中選手と離婚した元妻との間に2002年に生まれており、両親が04年に離婚してからは母親に引き取られ、母親の姓を名乗っていると紹介している。

 そして、Jリーグが発足した1993年以降27年の歴史の中で、親が指導者、息子が選手として同じ会場に立ったケースはあるものの、双方が選手として一緒にボールを蹴るケースは発生したことがなく、実現すれば「新たな歴史が生まれることになる」とし、サッカーファンも期待のまなざしを向けていることを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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