中国メディア・今日頭条は17日、日本での生活環境について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本で生活する際の飲食環境について紹介。
所得水準を考えると日本の食べ物は決して高いわけではなく、庶民的だとした。中でも日本全国でよく見かけるファストフードチェーン店では、600~700円で食事ができると伝えたほか、夜は比較的高価な飲食店でもランチには比較的廉価な定食などを提供しており、種類が豊富であるうえ栄養バランスも整っていると説明した。

 また、住む家屋についてはどの家も合理的に設えられており、外国に比べて面積は小さいながらも快適に過ごせるとする一方、大きな地震で倒壊するリスクがあることから、古い木造家屋はできるだけ避けるべきだとしている。

 さらに、医療に関しては日本に住んでいれば国民健康保険に加入することができ、通常の病気であれば診療代や薬品代の3割を負担するだけでよいと紹介。中国にも医療保険はあるものの、CTなどの検査が保険の対象外になるケースがあり、「このあたりに差がある」と伝えた。

 このほか、日本の交通については「日本に行ったことがある人ならみんな、北京や上海よりもはるかに整っている」としたほか、日本の企業では交通費の全額または大半が支給されるため、収入に対する交通費の割合が中国に比べるとかなり低いという利点もあるとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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