記事はまず、日本には「大日本帝国」という呼び方があったように、大きいものも好きだが「小さいものが大好き」だと紹介。中国人には、大きくて派手で目立つものが好きな傾向があり、国土面積の大きさを誇り、建物でも道路でも車でも大きくて広いものが好まれるものだ。これはメンツとも関係があるのだろう。
記事の中国人筆者は、日本人の感性を「独特」と不思議そうに紹介している。なぜ日本人は「小さいものが好き」なのだろうか。記事は、中国やロシアなど大国に接し、己の弱小ぶりを痛感していたため、「ばかにされたくない」一心で「小さくても強い」ことに憧れたのではないかと分析した。
それは、日本の昔話や現代のアニメからも分かるとした。中国で知られているものだけでも、一寸法師、かぐや姫、一休さん、名探偵コナン、ちびまる子ちゃんなど「知恵と小柄を利用して強大な敵に勝利する」という共通点があると分析。この点から「日本人がいかに小さいものが好きかよく分かる」としている。
これは製造業からも感じられると記事は指摘。日本人はいろいろなものを小さくするのが得意で、多くの世界最小を達成し記録を塗り替え続けていると紹介。
「小さなものを愛する」日本人の感性は、とにかく大きなものを好む中国人にはなかなか理解できないようだ。小さくて便利で美しく品質の高いものがこれからも日本で開発されていくことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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