記事はまず、横浜市は「日本三大都市の1つで、1位が東京、2位が大阪、3位が横浜」と紹介。しかし、日本では三大都市といえば東京都区部、大阪市、名古屋市とするのが普通であり、理解に誤解があるようだ。また、面積が約437平方キロメートル、人口は約374万人と、東京都区部に次ぐ日本2位だと伝えた。記事は横浜の人口の多さから三大都市に数えたのかもしれない。
さらに、横浜は日本四大工業地帯の1つである京浜工業地帯に位置しており、工業が発展していて経済的に実力のある都市だと紹介。市内総生産(GDP)は約13兆5000億円で、「江蘇省蘇州市とだいたい同じレベル」だとしている。
また、東京に近いが都市建設の面では東京に劣っており、「高層ビルは多くはない」と指摘。日本で2番目に高い「横浜ランドマークタワー」があるものの、高層ビルの数からすると「中国の4線都市か5線都市」と同レベルとしている。この点について記事は、「日本は地震が多いので高層ビルが多くないことは理解できる」と説明。地震という制限がなければ、日本の技術ならどれだけ高いビルでも建設可能だろうと論じた。
高層ビルの高さや数で都市の発展具合を測るというのは、いかにも中国らしい発想であり、実際に中国の都市は高層ビルやマンションが立ち並んでいるため、日本に来ると「遅れている」と感じる人も少なくない。
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