記事が指摘したのは、20日に太平洋上で、航空自衛隊のF35A2機が米軍の強襲揚陸艦「アメリカ」と戦術訓練を行ったことだ。この訓練の目的について日本では、航空自衛隊のパイロットがF35Aの戦術や技術、操作への理解を深めることのほか、F35Bを利用して将来的に空母での攻撃能力を有するようにするためとの意見があると紹介した。
さらに、日本はいずも型護衛艦の空母への改修が終われば、F35Bを最大14機搭載できるようになるとも伝えており、F35AはF35Bと違うとはいえ、F35Aが米軍の訓練に参加することで、改修後の空母運用に向けて貴重なデータを提供できると分析。これは戦闘機の能力を強化することになるため、中国の専門家からは「日本の野心に対して強く警戒すべき」との意見があると伝えた。
中国はすでに2隻の空母を就役させており、さらなる国産空母や最新の駆逐艦、原子力潜水艦などを次々と建造して海軍力を増強しているが、それでも自衛隊にはかなり警戒しているようだ。それだけ自衛隊の実力を高く評価し、恐れているからなのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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