日本在住の中国人だという撮影者が紹介したのは「乗降補助」サービスだ。これは、例えば駅で車いすを利用する乗客が電車の乗降時に、駅員がスロープ板を使って乗降を補助するサービスだと説明。実際にこのサービスを利用している乗客の様子を映像と共に伝えた。
また、電車の車両には車いす専用のスペースがあることや、通勤などで利用する場合は、あらかじめ時刻を駅員に伝えておくことで毎回乗降補助のサービスを利用できると、日本が中国に比べていかに障がい者に優しい社会であるかを強調した。
このサービスは、電車だけでなくバスにもあると紹介。バスの場合は運転手が「乗降補助」をしてくれ、車内は座席を畳んで車いす利用者のためのスペースを作ることができるようになっていると、その様子の映像と共に伝えた。そして撮影者は最後に、「中国ではどのように対応しているのかはよく分からない」と結んでいるが、それは当然だろう。中国人でも中国国内でこのようなサービスは見たことも聞いたこともないはずだ。
これに対し、中国のネットユーザーから「この面で中国は日本に及ばない。20年後くらいには変化があるかもしれない」とのコメントが寄せられたが、確かにそれが中国の現状と言える。
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