記事が紹介した都市とは、吉林省の省都「長春」だ。
当時、日本人により「新京」と呼ばれた長春は、相当繁栄していたのは間違いないようだ。記事は、日本人は長春をアジア一の都市にするべく、「パリを基準に」美しい都市を作り、工業・商工業の基礎を据え、一時は東京を超えるほどだったと伝えた。後に工業拠点が移されてしまったものの、今でも自動車製造と映画製作の拠点となっており、「東洋のデトロイト」また「東洋のハリウッド」とも呼ばれていると誇らしげだ。
長春には、今でも当時の面影を残す建物が多く残されており、日本人の作った道路や鉄道などのインフラは今も活用されている。記事は、長春には歴史・工業・文化などの遺産が多く、観光地としても魅力的だと伝えている。
「日本人がパリを模して中国で作った都市」が今でも残っているというのは、日本人としては興味のあるところだ。歴史を感じるためにも、一度行ってみてみたいという人も多いのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
日本の業者が上海に建設したマンションが「違いすぎた」=中国
誰かが倒れたら誰かが助けてくれる・・・それが日本なんだ=中国
ああ、日本の教育はすばらしい・・・日本で暮らす中国人が実感した理由
なぜ日本人は「万歳」といって両手を高く挙げるのだろう=中国
なぜだ! 外国人はなぜ「日本や韓国の文化ばかりを好む」のか=中国