そのSNSは、「悲しい脱線事故を見ていて、つくづく自分の仕事の安全確認は、自分自身でしっかりしなければ、と思い知らされた」と述べている。さらに「この事故のニュースを見ていて、日本のある光景を思い出した」とし、日本の旅行中に見た、除草作業の写真をアップし話題となっている。
写真は、日本の京都鴨川の河川敷で行われている除草作業。一人の作業員が除草用の機器を使って作業をしている。その手前で、もう一人の作業員が大きな飛び石ガード用の大きな防護柵で、飛び跳ねる石などが通行人にあたってけがをしないようにしているのだ。一見大きすぎるようにも見えるその防護柵だが、飛び跳ねる石などを防ぐためには必要な大きさなのだろう。記事は「自分の仕事の安全確認をしっかり行う、こうした日本の姿勢から学ぶべき」と述べている。
さらに、記事はこのSNSの書き込みに対する台湾ネット民の声を紹介している。「(台湾で)除草作業を何度も見かけるが防護柵など一度も見たことがない」、「高速道路を走っていて、除草作業中の石が飛んできてフロントガラスを割られたこともある」、「今の台湾では除草作業員は防護服をつけている。でも防護しているのは自分だけ。通行人のことまでは気にしていないみたい。
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