西友は6月5日、JR千葉駅などから徒歩圏内に「千葉中央店」(千葉市中央区)をオープンした。商圏は500m以内を想定。
千葉中央店は同地で2016年まで営業していた商業施設に入居していたが、再開発を経てこのたび新設高層マンション1階に再びオープンする運びとなった。今回の出店で西友の店舗数は千葉県内で14店舗、全体で244店舗。
新店舗は主にオフィスランチや日常使いの需要を想定。生鮮品や生活必需品はもちろんのこと、レジ近くの売場で弁当・寿司・おにぎり・おかずなどの惣菜を充実させ、商圏のニーズに応えながら買い回りしやすい動線にも配慮した。
プライベートブランド(PB)は、品質とお得感を両立させた「みなさまのお墨付き」、目利きバイヤーが選び抜いた「食の幸」を豊富に展開する。
青果コーナーは地元千葉県産を中心に旬の野菜や果物を揃えた。畜産コーナーは小容量から大容量まで幅広いサイズで多様なニーズに応える。
加工食品やデイリー食品の売場には韓国で人気の即席麺やアイスなども積極的に採用、最近のトレンドを取り入れた。
【店舗概要】
▽千葉県千葉市中央区中央2-2-16
▽売場面積約1134㎡
▽駐輪場174台
▽24時間営業
近隣はオフィスビルや少人数世帯が多いことから、即食・簡便・時短などのニーズに応える品揃えを充実させた。
千葉中央店は同地で2016年まで営業していた商業施設に入居していたが、再開発を経てこのたび新設高層マンション1階に再びオープンする運びとなった。今回の出店で西友の店舗数は千葉県内で14店舗、全体で244店舗。
新店舗は主にオフィスランチや日常使いの需要を想定。生鮮品や生活必需品はもちろんのこと、レジ近くの売場で弁当・寿司・おにぎり・おかずなどの惣菜を充実させ、商圏のニーズに応えながら買い回りしやすい動線にも配慮した。
プライベートブランド(PB)は、品質とお得感を両立させた「みなさまのお墨付き」、目利きバイヤーが選び抜いた「食の幸」を豊富に展開する。
青果コーナーは地元千葉県産を中心に旬の野菜や果物を揃えた。畜産コーナーは小容量から大容量まで幅広いサイズで多様なニーズに応える。
加工食品やデイリー食品の売場には韓国で人気の即席麺やアイスなども積極的に採用、最近のトレンドを取り入れた。
【店舗概要】
▽千葉県千葉市中央区中央2-2-16
▽売場面積約1134㎡
▽駐輪場174台
▽24時間営業
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