三菱食品は、次の100年に向けて持続可能な社会の実現を目指して創設した「三菱食品これからの100年基金」において、パブリックリソース財団を通じて、未来を担う子どもたちの支援活動を行う20団体に総額2000万円の助成金を交付する。

 また12月22日から、総額5000万円の助成金対象となる「食のサプライチェーン構築・強化を目指す非営利団体」の公募も開始した。


 子ども支援団体への助成金交付では、いじめ、虐待、貧困、遺児・孤児、病気・障害、居場所支援、不登校、学習支援など、パブリックリソース財団がカテゴライズする子どもに関する8つの社会課題に対し、社員投票を通じて意見を聴取。これをもとに最終決定した3つの分野(貧困、病気・障害、遺児・孤児)に対する支援を行うほか、20団体に対して総額2000万円(1団体100万円)の助成金を交付する。

 「食のサプライチェーン構築・強化支援」の助成金対象募集では、各地域で活動する非営利の「フードバンク」への助成を通じ、生活に困窮し日々の食に困っている生活者に対して少しでも多くの食を届けるべく、総額5000万円(1団体1000万円を上限)の資金支援を行う団体の公募を開始した。詳細や応募方法は本基金特設サイトへ。
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