1月15日から2月14日までの約1カ月間、同ホテルの「Sky Gallery Lounge Levita」と「The Bar illumiid」で、格別の余韻に浸れるバレンタインメニューとして、オリジナルカクテルと「ヨインド」のペアリングセット2種と、UCCと同ホテルが共同開発したカクテル「ギャラリーエスプレッソマティーニ」を提供している。
UCCジャパンの小坂朋代氏 「ヨインド」としては初の外食での展開となる。
1月14日、先行試食試飲会に登壇したUCCジャパンの「YOINED」ブランドマネージャーの小坂朋代氏は「『ヨインド』がコーヒー豆を丸ごと使った食品であることを正しく伝え、余韻の体験をさらに広めていきたい」と語る。
同ホテル支配人の金光善丈氏も「当ホテルは、単なる宿泊場所ではなく、体験価値の提供を最も大切にしている。日本初の食べるコーヒーである『ヨインド』とカクテルを組み合わせることで最高のペアリング体験を楽しんでいただきたい」と力を込める。
同ホテルでバーテンダーを務める今成豊氏は、自身が考案した「ヨインド」(グァテマラ産コーヒー)とのペアリングカクテル「トリュフヴァルディエ」について「初めて『ヨインド』を口の中に少し含んだところ、それだけで広がるコーヒー感に驚いた。『ヨインド』の強い余韻とカクテルのクリアなテイストの連鎖を続けたくなるような味わいに仕上げた」と胸を張る。
これについて土井講師は「コーヒーに詰められた生産者の思いを伝え、農園の風景を楽しんでいただけるように考案した。コロンビアのテロワール(土地)に由来する素材を使い、ジャスミンティーの香りをドライアイスで霧状にすることで霧が立ち込める農園の風景を表現した」と説明する。
2月11日からは、日本酒専門バル「サケラボトーキョー」でもコース料理の一部として日本酒と「ヨインド」のペアリングメニューを数量限定で提供する。
今後の展開について、UCCジャパンの小坂氏は「『コーヒーおつまみ』としての認知が広がってきている手応えを感じている。むやみに卸先を増やすのではなく、しっかりお話をして価値が伝わる場で展開していきたい」と述べる。
2023年の発売開始以降、毎年、中身やパッケージを変更して数量限定で発売。2024年にはウイスキーなどアルコールのおつまみとして新たに訴求し、アルコールに合わせやすい縦長のパッケージやスタイリッシュなデザインにリニューアルした。
2025年11月から販売中の今シーズンの新作は、コーヒーの産地の違いで楽しんでもらうべくコロンビア(コロンビア ウィラ県、ブルセラス地方 ファーメンテッドウォッシュド)とグァテマラ(グァテマラ カペテナンゴ農園 ナチュラル)の2種類の名門農園産コーヒーをアソートしている。

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