DeNAは、京浜急行電鉄と共同で推進してきたBリーグ・川崎ブレイブサンダースのホームアリーナを含む複合エンターテインメント施設建設プロジェクトの名称を「Kawasaki Arena-City Project(アリーナシティプロジェクト)」に決定。パートナー企業とともに、アリーナとその周辺地域を中心とした街づくりを一体的に行なうが、その第1弾として、味の素と三菱化工機とのパートナーシップを締結。
その新パートナーシップ締結発表会が29 日、川崎市幸区のステーションコンファレンス川崎で開かれた。

 発表会で味の素の中村茂雄社長は、「現在、世界130以上の国と地域で製品・サービスを展開する味の素グループだが、その発展の礎となったのが川崎」と説明。川崎事業所は、1914年に「味の素」の本格操業を開始して以来、現在も研究開発およびグループ最⼤規模の⽣産拠点として重要な役割を担っている。

 味の素は、アリーナとその周辺地域を中⼼としたまちづくりを⼀体的に⾏うアリーナシティプロジェクトにおいて、アリーナの屋上「ルーフトップパーク」のエリアネーミングライツを取得。「ルーフトップ パーク」を起点としたアリーナシティ全体で、⾷とヘルスケアを中⼼とする「アミノサイエンス」によるWell-being創出の場を提供。⽣活者や国内外からの来街者が幸せを実感できるまちづくりを⽬指すとともに、バスケットボールやダンスなどのコンテンツを活⽤した新たな取り組みも展開していく予定。

 同社は、これまでもDeNA傘下のプロバスケットボールクラブ 川崎ブレイブサンダースのSDGsプロジェクト「&ONE(アンドワン)」のオフィシャルパートナーとして、川崎市内でフードロス削減やこども食堂⽀援など、Well-beingをテーマにした活動を展開してきた。
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