全国製麺協同組合連合会(全麺連)は、「令和8年新年懇親会」を都内のホテルで開き、製麺・製粉の業界関係者や多数の来賓が出席した。

 冒頭、鳥居憲夫会長は「原材料費・物流費・人件費の上昇などが経営を圧迫している。
とはいえ麺類は国民生活に欠かせない食品で、その安定供給と品質保持はわれわれの使命だ。本年は一連のコスト上昇を適正に価格転嫁しつつ、消費者の皆さまのご理解を賜りながら、業界全体の持続可能な経営の確立に努めていきたい」などとあいさつした。

 また、乾杯は製粉協会の前鶴俊哉会長(ニップン社長)が音頭を取った。

 今年の主な活動は、製麺従事者の知識と技術向上を図る「製麺通信講座」(4月開講)、5回目を迎える国内産小麦の需要拡大を目的とした生中華麺の品評会などを予定する。
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