大物は2月17日、大阪市のマイドームおおさか3階展示場で「春季謝恩展示会」を開催する。約170社が出展し、このうち新規メーカーが18社。
得意先約190社・500人の来場を予定する。

 従来通り「幸せごはん 笑顔の食卓」をメーンテーマに、今回は「麺で味わう旅気分」をサブテーマに挙げる。乾麺を中心に全国から120種類の麺類を集めて紹介するほか、好評の食べ比べイベントも「うどんのトッピング」に焦点を当て実施。今回は12社が参加し、各社の商品を使ったうどんメニューを試食提供する。

 商品部の三木茂治部長は、「簡便性に加えて、コメが高くなって以降、家計に優しいという点からも注目されている」と狙いを話す。

 強化部門でもある業務用は20社が出展。冷凍スイーツやプラントベースフードなど、要望の強まっている商品の試食に力を入れる。また、12月からスタートした和菓子の通販事業「和菓子マルシェ」のコーナーも設ける。

 森本立哉常務は、「ECの需要が強まる中、特にBtoB向けの売上が大きく伸びている。アソートなどのオリジナル品や低温の提案を強化したい」としている。
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