サタケはこのほど、岐阜県立大垣養老高校で同社の生産システム「KOMECT」を使った特別授業を行った。

 「KOMECT」は、DXを活用することでコメの生産現場や精米工場において生産性の向上や利益改善を図るためのシステム。
同校農業科は実践的な農業学習に取り組んでおり、昨年6月にこのシステムを導入した。

 今回は、生徒が「KOMECT」を使用して収集したデータの活用法について授業を実施。データと生徒の栽培記録を組み合わせて分析し、次年度以降の栽培方法や計画の改善について説明した。

 生徒からは「肉眼では分からない、ほ場による品質の差が客観的に把握できた」「データを収集し活用することが重要と感じた」といったコメントが寄せられた。
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