ライフスタイルの多様化に伴い、コーヒーに求められる価値も本格的な味わいとカジュアルな手軽さが求められ多様化しているとの見立てのもと、昨秋立ち上げた「JET BREW」を引き続き育成していく。
「JET BREW」では、コーヒーバッグをお湯に浸して上下に振るだけで、最短10秒で手軽においしいレギュラーコーヒーが楽しめることを前面に押し出して訴求している。
左から阿部氏と小笹氏 2月3日、発表した阿部祐美子マーケティング本部R&Dグループリーダーは「単純に便利で簡単だけではない、おいしいは当たり前というニーズの高まりは我々メーカーにとっても非常に大きな変化。カジュアルでありながらも本格、という両立はこれからも求められていく」との見方を示す。
新商品「エチオピア モカ」では、新たな試みとして、甘い香りを引き出しやすいとされる「JET BREW」の抽出方法(浸漬法)に着目してコーヒー豆をエチオピアモカ100%とした。
小笹明子マーケティング本部R&Dグループ設計第一チームリーダーは「エチオピアモカはそもそも甘い香りが特徴のコーヒー。浸漬式の『JET BREW』はしっかりと甘い香りのコーヒーを早く抽出することができ、存分にエチオピアモカを味わっていただける」と胸を張る。
市場にあふれるモカブレンド商品の中で差別化を図る狙いもある。「革命的な商品として何か新しい切り口がほしいと考えた」という。
差別化を意識してパッケージにもこだわりピンクを基調としたデザインを採用した。
阿部氏は「モカブレンドといえば競合他社さまも含めて赤色が一般的であるのに対し、レギュラーコーヒーにはあまりない色として、少しピンクに寄せた」と説明する。
これには「レギュラーコーヒーの棚にはあまりない色づかいであることから、パッケージで謳っている『革命』のフレーズとともに、お客様の記憶に残り、実際に手に取っていただき使い続けていただくというサイクルを作りたい」との想いを込めた。
「季節限定ブレンド(春夏)」のパッケージは、「ドリップ オン」の大袋商品のデザインと統一を図ったものでもある。
「これまで『KEY DOORS+』ブランドから様々な色味の季節限定ブレンドがあり、生活者にわかりにくいところもあったため、今回、当社の季節限定ブレンドのデザインを改めて定めて統一した。簡易抽出型カテゴリのお客様は季節限定品を好まれる方が多い」(小笹氏)とみている。
既存品については、「オリジナルテイスト」で春夏の飲み方提案を検討。
「『オリジナルテイスト』は深煎りのため、例えば濃いめに抽出して氷で薄める訴求もできる。このような飲み方を公式サイトやSNSで発信するのも手」と述べる。
「JET BREW」は昨秋の販売以降、比較的若い層を獲得している。
「これまでなかなかリーチできなかった、30代~40代のお客様にしっかり購買されている。春には配荷が拡大する。引き続きプロモーションと販売を継続することで、幅広いお客様からの支持を得られると考えている」と期待を寄せる。

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