日本アクセス西日本営業部門九州エリアは2月10日、マリンメッセ福岡B館で「九州エリア2026年春季展示商談会」を開催。出展メーカー数は252社(ドライ70、和日配36、洋日配43、冷食24、乳製品10、デリカ39、生鮮15、アイス15)。
九州地区小売業のトップ、実務担当者、流通関係者等、九州管内の主要企業が多数来場した。

 今商談会では同社が第9次中期経営計画で掲げる「変革と挑戦×実践~ソリューションプロバイダーへの進化」のテーマにのっとって強みとするフルラインの商品開発・提案力、販促企画を披露。各メーカーの趣向を凝らした出展に加え、アクセスブランド商品の展示・紹介とともに、各カテゴリーの商品提案を幅広く訴求した。

 九州エリア独自の取り組みとして、九州うまかパークの「九州商品・営業推進部」コーナーでは鹿児島の郷土料理「さつま揚げ」にフォーカスし、北薩・中部・南薩・大隅と鹿児島県の各エリア別の人気商品を紹介。また「じゃらん」全国道の駅グランプリ2025全国第2位の「道の駅むなかた」の宗像産食材を使った商品、「九州Factory」では九州の工場で作っている商品をそれぞれ展開した。

 「日本アクセス×産学連携」コーナーでは、同社が産学連携でつながりのある中村学園大学の学生が実際に行っている商品開発の流れを紹介。「簡単・便利・おいしいで売上アップ!惣菜革命!」コーナーでは「解凍して盛付けるだけ!」の手軽さを実現する自然解凍惣菜を数多く取り揃えた。

 さらに西日本企画統括部の「つまみズム」コーナーでは「一食未満」の飲食を「つまみズム」として捉え、若者がどんなシチュエーションで楽しんでいるのかを紹介。

 そのほかにも朝食市場を盛り上げていくために日本アクセスが主導で立ち上げたプロジェクト朝食向上委員会(仮)、生鮮、デリカ、加工食品、乾物・乾麺をはじめチルド、フローズン、駅弁、菓子、酒類、ノンフードなど売場活性化と新たな需要創出につながる提案を強化。「アクセス業務用市場開発研究会(AG研)」や地域の特産品を訴求する北海道、沖縄の各物産展など同社独自の価値を強調した商品提案を実施し、会場内は来場者で大盛況となった。
編集部おすすめ