今回のプロジェクトは、地域課題の原因になっている低利用食材を市場に届け直す商品として再編集する取り組み。県立志摩高等学校、県立鳥羽高等学校、県立名張高等学校の3校の生徒が、実際の販売を見据えた商品開発に取り組んだ。
プロジェクトでは、志摩高校が「伊勢志摩アイゴの手こね寿司のもと」、鳥羽高校が「アイゴの唐揚げ」「アイゴのフレーク(ほぐし身)」、名張高校が「鹿肉ヘルシーキーマカレー」を開発。今回のイベントでは、3校がそれぞれ開発ストーリーを紹介し、ゲスト講師がそれぞれの立場から講評した。
食品メーカーからはゲスト講師としてエスビー食品の中島康介マーケティング企画室長が登壇。中島室長は「皆さんのアイデアに驚いた」としたうえで「低利用食材はサプライチェーンが非常に難しい。それをクリアする工夫が必要で、そこに皆さんのアイデアが生きるのではないかと感じている」と述べた。

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