東海漬物、惣菜型浅漬を重点育成 「すみっコぐらし」コラボ商品も
「すみっコぐらし ふくじんづけ」㊧と「すみっコぐらし 小さなまぜこみきゅうり」
 東海漬物は、若年層の漬物離れやカットサラダへのシフトといった食習慣の変化を踏まえ、春夏の新製品で食シーンの拡張を図る。惣菜感覚の商品や調味料型の漬物など新たな提案を打ち出し、若年層やファミリー層との接点拡大を目指す。


 春夏新製品の中でも注力商品と位置付けるのは、「漬物屋が本気で作ったおくらのおかか和え」。惣菜感覚の浅漬「野菜そうざい」シリーズの新商品。丸ごと使用したオクラに千切大根・人参を組み合わせ、漬物を手軽な野菜摂取の一品として提案する。鰹節エキス入りのタレに平削りの鰹節を混ぜ込むことで、しっかりとした旨味を味わえる。内容量90g、税抜248円。3月から関東地区で発売。

 「キューちゃん かける! 肉みそラー油味」は、刻み胡瓜と大豆ミートで肉みその食べ応えを再現。信州赤味噌と濃口醤油をベースに、青唐辛子の辛味とラー油・ごま油の香味を効かせたご飯が進む味わい。新感覚の“かける漬物”として、豆腐や麺類へのアレンジも提案する。内容量80g、税抜158 円。3~8月の期間限定発売。

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「すみっコぐらし ふくじんづけ」㊧と「すみっコぐらし 小さなまぜこみきゅうり」 「すみっコぐらし ふくじんづけ」「同 小さなまぜこみきゅうり」は、人気キャラクターとのコラボで若年・ファミリー層への訴求を強化。
「ふくじんづけ」は、スッキリとした甘みが特長で、小さな子供にも食べやすい味わい。従来の福神漬と比べ30%減塩を実現(「日本食品標準成分表2020年版八訂」福神漬と比較)。内容量80g、税抜168円。「まぜこみきゅうり」は小粒カットでおにぎり用途を想定。優しい旨味が感じられる“まろやかだし醤油味” 仕立て。同70g、168円。3月より順次発売。
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