日本いりぬか工業会は2月20日に今年度の通常総会を開催した。

 あいさつした大川博泰会長(大川食品工業社長)は「これから1年、一丸となって取り組み、組合に加盟していることの価値を上げていければと思っている。
今回で私の任期は終わるが、みんなで協力しあう風土は継続していきたい」と呼びかけた。

 新規加盟した長崎産業の長崎成任衛社長から、主に西日本のメーカーで構成されていた全国ぬかづけのもと工業会が、昨年末で休会となったことが伝えられた。

 事務局からは、5月8日「ぬか漬けの日」が正式に日本記念日協会に登録されたことを報告。足立昇司顧問(伊勢惣専務)は「この記念日を通じて、また売場や業界紙の発信力、イベントや展示会も使って、ぬか床・ぬか漬けを盛り上げていきたい」との考えを示した。

 また大川会長からは、新たに工業会のWEBサイトを立ち上げることで、PR動画なども通じた発信を強化したいとの提案が行われた。

 さらに、役員の改選が行われ、国城産業の山﨑理香子社長が会長に選出された。
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