「イオンモール津田沼 South」 最新ノウハウで食品売場も体験型に イメージ刷新、仏デザイナーとコラボ
野菜は量り売り・バラ売り
 イオンリテールは18日、「イオンモール津田沼 South(サウス)」を千葉県習志野市にオープンした。食品などを販売する「イオンスタイル津田沼 South」を核店舗に約50の専門店で構成。
食品売場は体験型をテーマにイオンの最新ノウハウを注入し、AIを活用したシステムによるパンや寿司の販売、関東初登場の迫力ある精肉売場、旬のカットフルーツやスイーツの拡充など、新たな買い物体験を提供する。

 イオンと京成電鉄の資本業務提携に基づき、既存の商業ビルを刷新したもの。隣接する「イオンモール津田沼」は「同 North(ノース)」に改称。

 オープン記念セレモニーでイオンの吉田昭夫社長は「『イオン津田沼』は『ノース』が実需型、『サウス』が体験型の2館体制になる」と述べた。

 イオンリテールの古澤康之社長が記者会見に応じ、「今回の改装でもっとも重視したのはイメージの刷新。フランスを拠点に高級ブランドのデザインなどを手がけるマルエルブ社と内装・外装でコラボレーション。各フロアのイメージ、天井の床、照明の明るさなど、新しい発想を取り入れた」などと説明した。

 「イオンスタイル津田沼 South」の食品売場は2フロア。地下1階の生鮮品では必要な分だけ買えるミニトマトの量り売り、玉ねぎや人参のバラ売りを大々的に展開。関東初となる精肉売場「MEAT PARK(ミートパーク)」は、豊富な品ぞろえで選ぶ楽しさを演出する。店内加工のカットフルーツ、季節の果実を使ったスイーツコーナーも充実。冷凍食品コーナーではフランス発の専門店「ピカール」、約80種類のご当地麺などをラインアップ。


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野菜は量り売り・バラ売り 1階は総菜を中心にライブ感のある売場を展開。入り口付近のベーカリーは店内手づくりし、専門店さながらの雰囲気で販売。トレイに複数のパンを載せ、AIを使ったシステムでスキャンし値付けラベルを発行する。寿司売場も同様のシステムを採用。「寿司バイキング」と銘打ち、個包装されたネタを1貫から選んで購入できる。中央にはコーヒーも楽しめるイートインコーナ―を設置。
イオンリカーは和酒・洋酒とも充実の品ぞろえ。ソムリエによる接客に加え、有料試飲サーバーや角打ちスペースを設けた。

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