高知県産の幻の柑橘「直七」を使用したのど飴が好調に推移 特有のまろやかな酸味と溢れる果汁感に支持拡大 扇雀飴本舗
左から「幻の柑橘 直七(なおしち)のど飴」と「幻の柑橘 直七グミ」
 扇雀飴本舗の「幻の柑橘 直七(なおしち)のど飴」(以下、直七のど飴)が今期(3月期)、好調に推移している。

 「特有のまろやかな酸味と溢れる果汁感が評価されて支持拡大している。
看板商品の『はちみつ100%のキャンデー』」に続く第二の柱商品へと成長している」(扇雀飴本舗)という。

 原材料の直七は、スダチの一種で高知県の特産品。生産量が少ない希少果実で、幻の柑橘と呼ばれている。

 直七の収穫は毎年9月頃から始まる。2024年は裏年とカメムシの被害で収穫量が減少。「直七のど飴」はリニューアルでこれに対応して安定供給を図った。

 「果汁の他に、果汁搾汁時に本来は捨てられる果肉や果皮などを丸ごと使用し、『まるごと果実』という形にて昨年9月にリニューアル発売したところ導入店が拡大した」と説明する。

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左から「幻の柑橘 直七(なおしち)のど飴」と「幻の柑橘 直七グミ」 このリニューアルとともに新発売した「幻の柑橘 直七グミ」も好スタートを切った。

 果実を余すことなく使うことで生産地の応援にもつなげる。

 同社は、生産地である高知県や宿毛市との関係を深め、ともに「直七」の普及活動を行っている。

 「直七」シリーズのブランドサイトでは「直七」の生育過程などを紹介している。

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