「キリン グリーンズフリー」 改良で飲みごたえアップ 新たなブランドアクションも
新しくなった「キリン グリーンズフリー」
生活者のライフスタイルや価値観の変化から、成長を続けるノンアルコール飲料。キリンビールではこのカテゴリーで、今年は市場を大幅に上回る販売金額前年比138%を目標に掲げる。


ビールテイスト飲料「キリン グリーンズフリー」は、中味とパッケージを刷新。1月製造分から全国でリニューアル発売した。

ノンアルビールは「本格感」「リフレッシュ」「健康」にニーズが大別されるなか、爽やかなリフレッシュ感で支持されるのがグリーンズフリー。

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新しくなった「キリン グリーンズフリー」「他とは一線を画したイメージを獲得し、夕食以外でも幅広いシーンで楽しまれている。今回はその強みをさらに伸ばすリニューアルを行った」(キリンビール 商品開発研究所中味開発グループ 大倉葉月氏=写真㊨)。

麦芽の味わいを引き出す仕込み工程で、糖化の方法を改良。飲みごたえをアップさせた。

また個性の異なる3種のホップを使用した爽やかな味わいはそのままに、同社が独自に開発したコーヒーチェリー香料を含む3種の香料を採用。コクや飲みごたえのある味わいと香りのバランスを強化した。

パッケージもブランドイメージを強調した爽やかで明るい印象のデザインに改良。これまでノンアルビールを飲んだことがないユーザーの獲得も含め、飲用機会の拡大を図る。

未来を担う若者との共創による「グリーンズフリーアクション」も始動する。


「お酒の場を楽しむ」ことについて考えるきっかけ作りとして武蔵野美術大学の学生とのワークショップを開催するのを皮切りに、美大生の創造力を生かした作品を制作。これを対外的に発信することで、飲む人も飲まない人もお酒の場を楽しめる文化の創造を目指す。

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