アサヒグループ食品は、錠菓「ミンティア」のレギュラーシリーズから、まるで本物の果実を食べているような特別感・満足感を訴求する新商品「まるで芳醇ピーチ」と「まるで熟パイン」を3月2日から発売開始している。

 錠菓の基本価値は、気分転換・エチケット・眠気覚ましの3つの基本ニーズへの対応にある。
今回の新商品2品は気分転換領域に向けたものと位置付けている。

 「芳醇ピーチ」は白桃の可食部を全て使った「まるごと白桃パウダー」、「まるで熟パイン」では完熟パイン果汁を使った「完熟パインパウダー」をそれぞれ使用して、みずみずしさやジューシーさを打ち出している。

 2月16日、取材に応じた真鍋礼子マーケティング本部マーケティング一部担当部長は「巷ではグミや飴、アイス、ゼリーなど、まるで果実を訴求した商品が増加傾向にある。フルーツを食べたようなおいしさが口の中で広がるといったものが非常に支持を集めている。すごく高級なものではな食べている菓子やアイスなどで本格的なフルーツのおいしさが楽しめる満足感・充足感が受け入れられているのではないか」[隆黒1.1]と述べる。

 大粒の「ミンティアブリーズ」からも、同じく気分転換領域に向けた商品として「シャインマスカット」を1月26日に新発売して好スタートを切った。

 同商品は当初、昨年10月の発売を予定していたが、2025年9月29日に発生したサイバー攻撃によるシステム障害によって発売が延期されていた。シャインマスカット果汁粉末とビタミンCを配合している。
 「『ミンティア』は約25アイテムの品揃えがあり、いろいろな味わいを選べるのも強み。錠菓をお菓子的に食べられる方も増えてきており、そのような方たちに向けて新商品を通じて話題提供するとともに新しい味わいで新規ユーザーも獲得していきたい」との想いが込められている。

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