日本アクセス 「チン!するレストラン」 西日本のスーパーで初 万代塚口店で開催
日本アクセス 「チン!するレストラン」 西日本のスーパーで初 万代塚口店で開催
 日本アクセスは3月20~22日の3日間、兵庫県尼崎市の万代塚口店で「チン!するレストランin万代」を開催した。

 店内に並ぶ冷凍食品とアイスクリーム約400種類が食べ放題となるイベントで、西日本のスーパーで開催するのは初めて。
同店はJR塚口駅のそばに位置し、周辺にはマンションが並びファミリー世帯も多い。1日3回ずつ行われたイベントには、3日間で約270人の家族連れが参加した。

 普段はイートインとして使われる場所に電子レンジ10台を設置。ハンバーグやワンプレート商品、フローズンフルーツや新製品のアイスなどが人気を集めた。

 万代では「定期的にイベントを開き、地域とのつながりを深めている。この機会に普段気になっていた商品などを試し、今後の買い物の楽しみを増やしてもらいたい」(広報・秘書部 石川浩代チーフ)としている。

セルフで利便性体感

 日本アクセスフローズン食品MS部の小川みさと部長に「チン!するレストラン」開催の狙いや市場展望を聞いた。

 〇…実際の買い場である店舗で実施することが、市場の拡大につながると期待する。冷凍食品売場をしっかり見てもらえるので、ルーティンの買物では気づかないような商品を知ってもらうきっかけにもなる。それが次の購買に結びつく。

 レンジで簡単に調理でき、トレー入りの商品もあり食器を洗う必要もない。セルフで体験してもらうことで、こうした冷凍食品の利便性を体感できる。
得意先からのオファーは増えており、売場と連動しながら店の売上増に貢献したい。

 アイスクリームも市場が伸び続けている。100円台の商品でも満足が得られ、他のスイーツに比べてもコスパが良い。ご褒美や冬の需要も伸びており、次の新たなステージに進んだととらえている。

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