盛り上げ役の中核アイテムは、「瓶コーク」と呼ばれる瓶入りの「コカ・コーラ」。
日本コカ・コーラの北原皓介マーケティング本部コカ・コーラTM事業部シニアディレクター 4月10日、発表した日本コカ・コーラの北原皓介マーケティング本部コカ・コーラTM事業部シニアディレクターは「目指しているところは、日本の小売店や飲食店の皆様のビジネス拡大に着 実に貢献していくこと。そして何よりも日本の消費者の皆様に、おいしさと楽しさ、コカ・コーラだからこそ提供できる価値を提供するためにビジネスを推進していく」と意欲をのぞかせる。
「パーフェクトサーブ」は、店舗スタッフがコースターの上に、氷が入ったグラスと冷やされた「瓶コーク」を置く提供方法。グラスには「コカ・コーラ」のロゴ上まで氷を入れる必要がある。
来店客は自ら「瓶コーク」の栓を開け、グラスを少し傾けて泡が立ちすぎないようにロゴの中央まで「コカ・コーラ」を注ぐ。以降、「コカ・コーラ」を注ぎ足しながら、飲み進めていくのが醍醐味となる。
今回、「パーフェクトサーブ」の訴求力強化にあたり、スターターキットやMDツールを拡充。MDツールでは、「瓶コーク」やグラス、シリコンコースターなどのセットを店員が一度に運ぶことができるハンディホルダーを新たに取り揃えた。
これにより「パーフェクトサーブ」の体験をより印象的にするとともに店舗オペレーションの効率化を図る。
接点拡大については、土台となる活動として「コカ・コーラ」全製品(ファウンテンディスペンサー・ペットボトル・缶)の外食店への導入拡大を図っていく。
その上で、現在約2万店ある「パーフェクトサーブ」導入店を倍増させるほか、「パーフェクトサーブ」よりも深い体験が得られるとされるコカ・コーラFoodmarks(フードマークス)認定店を現在の約400店から約2000店に引き上げる。
複数のコカ・コーラフーズマークス認定店が集中する重点エリアは、昨年の2倍となる全国10カ所での展開を予定する。
今回、コカ・コーラFoodmarksの進化ポイントとしては、認定印や店外装飾品、店舗スタッフのエンゲージメントを高めるためのTシャツなどの資材や、有名バーテンダーが開発した「コカ・コーラ」ミックスドリンクの提供、AI POP作成ツールの導入が挙げられる。
コカ・コーラFoodmarks重点エリアについては、個店に合わせたテイラーメイドのコカ・コーラブランディングを提案していく。
これについて、日本コカ・コーラの金田伊代フランチャイズオペレーション本部Eating&Drinkingチャネルディレクターは「昨年はコカ・コーラカラーを前面に押し出したが、1つの学びとして永続的なお取組みを目指すべきだと考え、各飲食店さまでニーズが異なる中で、各飲食店さまに寄り添ったブランディングを強化していく」と説明する。
「コカ・コーラ」が飲める店の認知拡大や「コカ・コーラ」導入店の売上拡大を図るべく、日本最大級のグルメサイト「食べログ」と連携。飲料初の試みとして「食べログ」内に専用サイトを立ち上げ「コカ・コーラ」が飲める店を紹介。
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