甘強酒造「蔵元感謝祭」開催 角打ちコーナー早くも定番に
「umu. うすにごり生原酒」と発酵おつまみのマリアージュを
 みりん・清酒の製造販売を手掛ける甘強酒造(愛知県海部郡蟹江町、山田洋資社長)は3月20日、「蔵元感謝祭」を開催した。近畿日本鉄道の「きんてつハイキング」との連動企画で、当日は朝九時前から多くの人が同蔵を訪れ、工場見学や試飲販売などを楽しんだ。


 会場では、清酒・みりんの試飲販売や甘酒の無料提供を実施。感謝祭でしか飲めない秘蔵原酒も用意したほか、限定100食の「塩こうじ汁」(200円)も人気を集めた。

 新商品では、「金のごま甘酒」(300g)が登場。米こうじ、金のすりごまだけで仕込んだ甘酒で、香ばしいごまの風味と米こうじ由来のやさしい甘みが特徴。金ごまペーストを使用しており、粒や硬い皮がないので、ごまの栄養素を効率よく摂ることができる。

 若手主導で25年に立ち上げた清酒新ブランド「umu.」(500㎖)は、今年も角打ちコーナーで展開。同社の「西京漬床」を使った「鶏もも焼き」や、「酒粕クリームチーズ」など発酵おつまみも用意した。

 「umu.」は、昨年の第1弾「純米酒 うすにごり無濾過生原酒」(アルコール度数10%)に続き、今年は第2弾として「うすにごり生原酒」(同12%)を投入。1800本の販売を目指す。

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