西日本パン粉協同組合は3月26日、臨時総会をオンラインで開催。麦価や副原料の上昇、中東情勢による市場変化への対応について話し合った。


 参加者からは「粉価の上昇は4円前後とみているが、イーストや段ボール、物流費、人件費を含むと10円ぐらいは必要ではないか」「原価やコストが上がりすぎて、数年前と利益水準が大きく変わっている」などの意見が出た。

 また、中東情勢を受け「ガソリンが急激に上がり厳しい」「重油を使っているが、値段が倍増し供給停止も示唆された」「包材メーカーから、余分なものは頼まないでほしいと言われた」といった声が聞かれた。

 金田朋宏理事長(旭トラストフーズ社長)は「値上げに関することとイラン情勢について、様々な角度から各社の考えが分かった。今後、情報を密に対応したい」と述べた。

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