業態別の市場規模は各チャネルともに拡大。コンビニが3兆4千631億円(5.6%増)で構成比が31.5%増だったほか、食料品スーパーが3兆2千586億円(5.7%増)、惣菜専門店が2兆9千426億円(3.9%増)、総合スーパーが9千754億円(4.4%増)、百貨店が3千431億円(2.2%増)だった。
一方、21年比の業態別構成比は惣菜専門店、総合スーパー、コンビニが0.1~0.4%シェアを落としているのに対し、食料品スーパーだけが0.6%構成比を高めている。
同協会では6月1日に中食・惣菜業界の国内市場をまとめた「2024年版惣菜白書」を発刊。24年版では、惣菜専門店をはじめ百貨店やスーパー、コンビニなど100社(6万8千683店)の販売動向を調査した。また、2月9日から14日にわたり首都圏、近畿圏、中京圏、北海道で実施した合計6千270件に及ぶ消費者調査の結果も掲載している。
価格は同協会の各会員や惣菜管理士、学校関係者、協会教育事業受講者は6千600円、一般企業や個人は1万3千200円(いずれも税込み)。

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